エンジニアとは?未経験でもわかるITエンジニアの種類と選び方
こんにちは、フリーランスになりたくて未経験からエンジニアになったしゅんじろうです。
今日は、僕が面接で痛感した「エンジニアってそもそも何者なのか?」という疑問について、未経験の方にもわかりやすく解説していきます。
僕はエンジニアについて何もわからないまま、未経験OKの求人に応募して面接を受けました。
「エンジニアって何する仕事なんですか?」
「プログラミングって聞いたことはあります」
今思えば、完全に準備不足。
案の定、面接官にはほぼ説教されました。
「エンジニアを甘く見てない?」
「未経験でも最低限の理解は必要だよ?」
そのとき初めて気づきました。
“そもそもエンジニアって何なのか、ちゃんと理解していなかった” と。
でも、当時の僕と同じように、
「エンジニアって何?」
「ITエンジニアって種類が多すぎてよくわからない」
という人は本当に多い。
だからこの記事では、
未経験の人が僕と同じ失敗をしないように、エンジニアの基礎をわかりやすく解説します。
- エンジニアとは何か
- ITエンジニアとはどんな仕事か
- どんな種類があるのか
- どれを目指せばいいのか
このあたりを、未経験でも理解できるようにまとめていきます。

1. エンジニアとは何か
僕が初めて「エンジニア」という言葉を聞いたとき、正直よくわかっていませんでした。
なんとなく「パソコンをカタカタする人」くらいのイメージしかなくて、面接で説教されたのも当然だと思っています。
でも、実際に勉強して働いてみて、今はこう考えています。
エンジニアとは、技術を使って“問題を解決する人”。
これはどの分野でも共通していて
- 車が安全に走れるようにする
- 工場の機械を効率よく動かす
- 建物を丈夫に建てる
- 人が使いやすいアプリを作る
全部「困っている人の問題を、技術で解決する」という点では同じ。
つまりエンジニアは、
“技術を使う職人”であり、“問題解決のプロ”
なんですよね。
僕はこの考え方を知ってから、エンジニアという仕事が一気に魅力的に見えるようになりました。
エンジニアは“ものづくりのプロ”だけど、種類が多い
そしてここが重要。僕が何もわからなかった部分です。
エンジニアについて勉強し始めて最初に驚いたのが、
「エンジニアって一種類じゃないんだ…!」
ということでした。
僕は最初、エンジニアといえば
「パソコンに向かってコードを書く人」
くらいのイメージしかありませんでした。
でも実際は、エンジニアという言葉はもっと広くて、
“技術を使って何かを作る人”の総称 なんですよね。
だから、分野によってやっていることが全然違う。
- 車を作るエンジニア
- 機械を作るエンジニア
- 建物を作るエンジニア
- 電気設備を作るエンジニア
- そして、システムやアプリを作るITエンジニア
同じ「エンジニア」という名前でも、
作っているものも、必要な知識も、働き方もまったく違う。
僕はこの事実を知ったとき、
「そりゃ面接で何も答えられないわけだ…」
と心の底から納得しました。
エンジニアは“ものづくりのプロ”だけど、
どの分野のプロになるかで、必要なスキルもキャリアも変わる。
ここを理解しておくと、
「自分はどんなエンジニアを目指すべきか」
という判断がしやすくなります。
2. IT系エンジニアとは
僕がエンジニアについて勉強し始めたとき、まず感じたのは
「ITエンジニアって種類が多すぎない?」
ということでした。
ネットで調べても、カタカナの職種名がずらっと並んでいて、正直よくわからなかったんですよね。
でも実際に働いてみて、今はこう考えています。
ITエンジニアは、大きく分けると “インフラ系” と “開発系” の2つに分かれる。
インフラ系エンジニアとは
インフラ系エンジニアを一言で説明すると、
“ITの世界のライフラインを守る人たち” だと僕は思っています。
僕たちが普段当たり前のように使っているサービスって、実は全部インフラ系エンジニアが裏で支えてくれています。
- スマホがつながる
- ネットが使える
- 銀行のシステムが止まらない
- 病院の電子カルテが動く
こういう“生活に欠かせない仕組み”は、誰かが24時間365日守ってくれているから成り立っています。
ケータイキャリアの通信障害とか、銀行システムの障害がニュースになることがありますよね。
あれって、普段は見えないけれど、インフラが止まると社会全体が困るということを象徴している出来事なんです。
そして、ああいう障害が起きないように、
裏側で必死に守っているのがインフラ系エンジニア なんですよね。
インフラ系エンジニアの仕事は“土台づくり”
インフラ系エンジニアは、システムが動くための土台を作ります。
- サーバー
- ネットワーク
- クラウド(AWSなど)
- セキュリティ
- OS(Linuxなど)
専門用語で申し訳ない。なんとなく聞いたことあると思いますが、これらを設計したり、構築したり、守ったりするのが仕事です。
家で例えるなら、
基礎工事・配管・電気工事
こういう“見えないけど絶対に必要な部分”を担当するイメージです。
インフラ系は未経験からでも挑戦しやすい
そんな生活するうえで欠かせないインフラエンジニアですが、実は 未経験からでも挑戦しやすい職種 なんです。
僕も最初は「インフラなんて難しそう…」と思っていました。
でも実際に現場を見てみると、インフラ系には 未経験でも入りやすい理由 がいくつかあることに気づきました。
① 仕組みが“目に見える形”で理解しやすい
インフラの世界は、
- サーバー
- ネットワーク
- ケーブル
- ルーター
- クラウドの構成図
こういった“構造”がはっきりしているので、
勉強すればするほど理解が積み上がっていく感覚があります。
プログラミングのように「動かない理由がわからない…」という沼にハマりにくいのも特徴。
② マニュアルや手順書がしっかりしている
インフラの仕事は、
「決められた手順を正しく実行する」
という作業が多いです。
そのため、未経験でも
- 手順書どおりに作業できる
- コツコツ進めるのが得意
- 丁寧に確認できる
こういうタイプの人はすぐに活躍できます。
③ 企業側も“育てる前提”で採用していることが多い
インフラ系は人手不足が深刻で、
未経験を育てる文化が比較的強い 分野です。
実際、僕が見てきた現場でも
「まずは簡単な運用から」「監視業務からスタート」
という形で、段階的にスキルを身につけられる環境が多かったです。
④ ITの基礎が自然と身につく
インフラを経験すると、
- ネットワークの仕組み
- サーバーの動き
- セキュリティの考え方
- OSの基礎
こういった ITの土台となる知識 が勝手に身につきます。
これは後々、開発系に進みたい人にとっても大きな武器になります。
⑤ 社会に必要とされ続ける仕事だから、キャリアが安定しやすい
インフラは止まったら社会が止まる。
だからこそ、
需要がなくなることがない仕事 でもあります。
未経験からでも挑戦しやすく、
しかも長く続けられる職種って実はそんなに多くないんですよね。
開発系エンジニアとは
開発系エンジニアを一言で言うなら、
“技術で形を作るクリエイター” だと僕は思っています。
インフラ系が“土台を支える人”なら、
開発系はその上に 実際に動くサービスやアプリを作る人たち。
そして、僕の感覚では、
開発系はIT業界の中でも“花形”と言われることが多い職種 です。
理由はシンプルで、
自分が作ったものがそのままユーザーの目に触れるから。
- Webアプリ
- スマホアプリ
- Webサイト
- 業務システム
- ゲーム
こういった“目に見える部分”を作るのが開発系の仕事です。
僕自身、エンジニアを目指したときに最初に憧れたのはこの開発系でした。
自分の書いたコードが画面に反映されて、誰かが使ってくれる。
そのワクワク感に惹かれたのを今でも覚えています。
花形と言われる理由は“成果が見えるから”
開発系は、作ったものがそのまま形になるので、
達成感が大きい のが特徴です。
- ボタンを押すと画面が切り替わる
- 入力したデータが保存される
- 自分のコードでサービスが成長する
こういう“手応え”があるからこそ、
開発系は花形と言われることが多いんだと思います。
ただし、花形=偉いではない
ここは僕が強調したいところで、
花形だから偉いとか、インフラより上という意味ではありません。
インフラがなければ開発は動かないし、
開発がなければインフラはただの箱。
どちらも必要で、どちらも価値がある。
そのうえで、
“ユーザーに見える部分を作る”という意味で開発系は花形
というだけの話です。
開発系は花形だけど、死ぬほど勉強が必要
開発系エンジニアは花形と言われることが多いし、実際に僕も最初は「かっこいいな」と思って憧れていました。
でも実際に勉強を始めてみて、最初にぶつかった壁はこれでした。
「あれ?これ、死ぬほど勉強しないと無理じゃない?」
プログラミングって、書いたコードがそのまま動く世界なんですよね。
だから、自分の技量や実力がダイレクトに成果に出る。
ごまかしが一切きかない。
僕は最初、エラーが出るたびに心が折れそうになっていました。
- なんで動かないのか分からない
- どこが間違っているのか分からない
- そもそも何を調べればいいか分からない
こんな状態で、毎朝の早起き勉強は本当にしんどかったです。
でも、あるとき気づいたんです。
「開発系って、学び続けることが前提の仕事なんだ」 と。
学び続けないと、すぐに置いていかれる世界
開発系は技術の進化がとにかく早いです。
- 新しい言語
- 新しいフレームワーク
- 新しいツール
- 新しい書き方
- 新しいトレンド
次から次へと出てくる。
僕は最初、
「こんなに覚えられるわけないだろ…」
と絶望していました。
でも、続けていくうちに分かったことがあります。
“全部覚える必要はない。でも、学び続ける姿勢だけは絶対に必要。”
開発系は、学ぶことをやめた瞬間に成長が止まります。
逆に言えば、学び続ける限り、必ず前に進める仕事でもあります。
僕が開発系を続けたいと思う理由
このブログの主旨でもあるように僕が開発系エンジニアを続けたい一番の理由は、
最終的にフリーランスとして働きたいから です。
フリーランスと聞くと、
「自由」「場所に縛られない」「自分の力で稼ぐ」
そんなイメージがあると思いますが、実際その通りで、僕もそこに強く憧れています。
そして現実問題として、
フリーランスで活躍している人の多くは“開発系エンジニア” なんですよね。
大げさに聞こえるかもしれないけど、
僕にとって開発スキルは 自由へのチケット です。
- 場所に縛られない
- 時間に縛られない
- 自分の力で稼げる
- 自分の人生を自分で選べる
仕事がしたくないわけじゃない(いや少しあるか)、毎日毎日同じところに出勤する会社員を抜け出してとにかく自由になりたい。こういう働き方を実現するために、
僕は開発系の道を選びました。
そして今も、
「もっとできるようになりたい」
「もっと自由に働けるようになりたい」
そんな気持ちで勉強を続けています。
まとめ
ITエンジニアと聞くと、なんとなく「パソコンを触る人」というイメージを持たれがちですが、実は大きく分けると “インフラ系” と “開発系” の2つに分かれます。
僕自身、未経験で勉強を始めた頃はこの違いすら分かっていませんでした。
でも、この2つの違いを理解した瞬間、
「自分はどっちを目指すべきか」 が一気に見えてきました。
未経験の方はまずはここから考えてみるのはどうでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
